かたくりの湯

武蔵村山にある温泉「村山温泉　かたくりの湯」へ。
いつも行くスーパー銭湯「おふろの王様」と比較すると、料金・種類・雰囲気ともにいまいち。ハーブ系のお風呂は、入浴剤を溶いている始末でした。

新潟県中越地震ボランティア（その２）

2005年2月12日〜15日の期間、川口町で雪かきのボランティア活動に参加してきたものを、天地人[HP版]に加筆修正してまとめました。

かぶと虫観察日記(2/20)

昨日、地下倉庫にいたものを屋上の部屋へ移動。
かぶとむしの森によると、倉庫のような真っ暗闇も、直射日光に当たるとこもいけならしい。
この写真は、ペットボトル内の幼虫1匹が、地上に出ていたのでパチり。
身長4cmくらい。

新潟県中越地震ボランティア(その2)

2005年2月12日〜15日に、川口町で雪かきしてきた活動は、PHSの写メールを利用してこのBlogにupしました。
ただ、散らばって見づらいので、左側の中段のカテゴリー内の「ボランティア」をクリックしてみて下さい。
今回の活動が下側から並びます。
落ち着いたら、天地人[HP版]にまとめます。

また、2004年11月21日〜24日の最初の活動は、同じく天地人[HP版]をご覧ください。

最終日

これから新幹線に乗り継いで、東京に戻ります。

ボランティア活動証明書

明朝、東京に戻るので、センターで証明書を発行していただく。

２日目の作業

今日は、新たな5人の仲間と、別の一軒家へ。

道路から３ｍ以上積もった雪上を着き進むと雪掻きの現場へ。
周囲は畑みたいたが、一面雪なので、何が何だかわからない。

2階の屋根未満ベランダ以上の高さで、カンジキを履かないとズボリと埋まってしまう。
70代(?)のご主人は、仮設住宅に入居しているが、ベテランの味と技を見せる。一度に掻く量とスピードが半端じゃない。

昼はボランティアセンターに戻り、昨日と同じ食事をする。

午後は再び現場に戻り、作業を再開。雪がちらつくが、何とか山を片付ける。
今回、雪目になってしまい、サングラスを持ってきたほうがよかった。

２日目

身体が痛くて、目が覚めた。
今日もベストを尽したい。

ボランティアセンター前より。

川口橋から見た魚野川

帰りの川口橋

作業終了後、センターに戻る。
午後4時からのミーティングに参加して解散。

再び電車に乗り込み、小出駅へ。
観光協会に紹介された旅館を見つけてひと安心。
明日もあるので、ビールを飲まないで就寝。

お昼

栄養補給と昼寝をしたところ。

コンビニおにぎり2個
カロリーメイト1箱
魚肉ソーセージ1本
ゼリー食1袋
ミネラルウォーター1本
栄養ドリンク1本

初日の作業

川口町は10数年振りの大雪で、昨日まで降り続いたそうです。

今日は、幸いに晴天に恵まれました。
そのため、住民の方々も雪掻きに精を出していました。
駅前の住宅地では、シャベルカーを利用して雪をダンプトラックに積んだり、除雪機が大活躍。

今回は、依頼を受けた山中の一軒家に7名のボランティアとともに訪問。

2階のベランダ以上の高さまで降り積もった雪の山が相手。
60代のおばちゃんの指示のもと、ハシゴで雪の山に上がり角スコップとダンプで片付けていく。
上の部分は新雪なので、塊のまますくいやすい。

ただ移動の際、気を付けないと足がズボッと深みにはまるので、要所要所で踏みしめていかなければならない。

おばちゃんも僕ら以上に手際よくこなしていく。
小学生の孫たちは、１ｍ近いツララを折って遊んだり、おばちゃんにまとわりついて叱られたり。

1日かけて、1階の窓ガラスの上の端に光が指し込む。
完全とはいえないけれど、ひとりひとりが1t近くの雪を処理した気分。
暑くてTシャツで作業する人もいました。

旧ボランティアセンター

以前の面影はなく、本来の特養ホームにもどっていました。

新ボランティアセンター

旧センターの道を挟んで反対側にあった。
2階建てのプレハブで、前回と同様に受付を済ませる。

待機中に、本部の方に雪掻きのコツを教わる。
道具は、アルミ製スコップ、スチール製角スコップ、スノーダンプ(巨大なちり取り状の道具)の3種類。
アルミ製は主に軽い雪を、アルミで対応できないものはスチール製で。
多量の雪掻きや移動は、ダンプを利用。
最初にスコップで縦に切目をいくつか入れ、それから雪を固まりのまま放り投げていく。
スノーダンプでも同じことをしていた。

川口橋

歩道橋から

国道17号線

駅前

越後川口駅

長岡駅前

きちんと除雪されている駅前。

その後、越後川口行きの電車に乗るとき、初めて自分で扉を開けました。

ビジネスホテル前

小雪ちらつく中、出発。
天気予報では、「雷」注意報が。

川口町(2/12)

新幹線に飛び乗り、午後10時前に長岡駅に到着。
駅前は、側道に雪が山積みされていましたが、湧き出る温水機能で、路面の雪は溶けていました。

前回お世話になったビジネスホテルに到着して、今日はおしまい。

川口町(再訪)

今回も短期間ですが、雪かきのお手伝いに入ります。

毎日チェックしている川口町復興ボランティアセンターの情報によると、積雪は3m近くで、気温は零度前後の世界。

作業内容は、

> ボランティアによる除雪は、屋根に上がっての
> 危険な作業は行いません。
> 屋根から下ろした雪や、地上の積雪を処理
> する作業になります。
> 川口町に降る雪は重く、扱いが難しいと言われ
> ております。

が中心のようです。

念のため、真冬の極東ロシア活動時に利用した装備を用意しました。
・登山ショップで購入した-40℃仕様のアンダーウェア上下。
・同じく-40℃仕様のゴアテックス付きシューズ。
その他、簡易食料品や着替え等をリック一つに納め、いざ出発です。

現地の空き教室を利用した宿泊はできなくなり、隣町の旅館を手配しました。

現地からは、PHSの写メールを利用して、随時、このPlogを更新する予定です。

また、昨年の11月にお邪魔したときの様子は、天地人[HP版]をご覧ください。

コブクロ突然Live@Zepp Tokyo

Zepp Tokyoで充実した3時間を過ごすことができました。
昔の曲があったり、書き下ろしの新曲がありました。
一番盛り上がったのが、トークでしょう！
今回はTVカメラが入り、5月にオンエアされるそうです。

ハウルの動く城

新橋の日テレTOWERにいました。
映画はまだ観ていないけれど、全長５ｍ近くあり、リアルな造りでした。

お風呂の王様

スーパー銭湯「おふろの王様」は、平日昼間に関わらず大盛況！
水風呂以外は制覇。スチーム上の釜風呂とＴＶ付きサウナが気持ちよく、800ｇの汗を流しました。
お肌つるつるです。

試乗

新型「SWIFT」1.3Lに乗りました。
外観は、某フランス車みたいなデザイン。
内装は、上品でシンプル。
走りは、静かでパワフルでした。

匠味チーズバーガー

オーダーして待つこと数分。
温められたお皿に乗った大きなバーガーが登場。
あんぐり食べると柔らかくジューシィなビーフで、レストランで出てくるような上品な味付けした。

かぶと虫観察日記(2/2日その2)

暖かくなるとサナギになり、夏には成虫になるらしい。

かぶと虫観察日記(2/2)

かぶと虫の幼虫を14匹いただく。
昨年の8月頃に誕生した赤ちゃんを、1匹1匹ペットボトルに入れて手塩にかけて育ててきたものだ。