福祉士の受験資格厳しく 需要急増、質向上目指す
岩手日報によると、
「厚生労働省は7日、介護が必要な高齢者や障害者らの相談に乗る社会福祉士の国家試験について受験資格を厳しくし、専門学校で実施する介護施設などでの実習時間を現在の1・7倍程度とするなど大幅な制度改正を検討していることを明らかにした。
高齢化の進展や2000年の介護保険制度の導入で、社会福祉士は10年前に比べ登録者が11倍に増えるなど需要が急増。今年4月の新介護予防サービスの導入や障害者自立支援法の施行で、社会福祉士の役割が増していることから、質向上のため実践的な学習を増やすことにした。
また、高齢者を狙った住宅リフォーム詐欺などが相次ぎ、成年後見制度による後見人に社会福祉士を選任するケースが増えることも予想され、きめ細かい対応ができる専門家の必要性が高まっている。将来的には社会福祉士と弁護士が連携して、後見案件を扱う事例が増加するとの見方もある。」
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コメント
先日は私のブログにお越しいただきありがとうございました。
あまたけさんも、やはりこの記事に思う事があったと思います。
実習時間の追加が私には非常にネックになっています。通信教育で学ぶ社会人であれば300時間の実習は、福祉職以外であればほぼ不可能ですし、退職と引き換えにするのにはリスクが大きすぎると考えています。
今後活躍の場が広がりそうなだけに、今後どのように学習の場が変化するのか注目してます。
投稿: 番頭 | 2006.08.13 00:16
番頭さんへ
コメントありがとうございます。
社会福祉士の需要増の中で、介護現場の方や社会人が参加しやすくするためには、従来どおり入口を広め、受験後に、資格の更新制を導入し、研修を通じて資質の向上に努めた方が全体のスキルアップにつながると常々思っています。
これは、厳しい意見かもしれませんが、日々事件が勃発し、新しい法制度が生まれて行くなかでは、必然なことではないでしょうか。
となると、医師、看護師、教師などの国家資格でも抵抗があるみたいですが、同じように資格の更新制の導入を切に願います。
投稿: あまたけ | 2006.08.14 11:33