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2006.10.29

模試@社事大

(社)日本社会福祉士会主催の社会福祉士全国統一模擬試験が、清瀬にある日本社会事業大学で開催されました。晴天に恵まれ、また、多くの学院の仲間とも会うことができてよかったです。

清瀬は、高校時代、自転車通学をしていたので、よく帰り道に辺りをふらついたものです。が、時代は移り、都営住宅や宅地開発がなされて、雰囲気がかなり変わりましたね。

メインの試験の方は、本番さながらの環境のもと、落ち着いて取り組めてよかったです。

過去問で学んだこと以外の出題が多く、戸惑いました。自己採点の結果は、散々でした。次回への布石としましょう。。

1問1分のつもりで取り組んでいるつもりです。残念ながら、どこかで引っかかるので、一度、問題を解いてから、分からない問題に再挑戦する時間がないのがわかりました。問題との一期一会な関係、大切にしていきたいです。

また、いろんなマークの仕方があると思います。個人的には、まず問題集に正解のチェックを付けます。全ての問題を解いた後、問題集を見ながら、マークシートに一気に縁取りします。再度、マークの付け方がずれていないか確認しながら、塗りつぶして行く方法です。問題を解くのに集中するために、BESTな方法と認識していますが、時間が足りないときには危険ですね。

最後に、日本社会事業大学の学食では、関西だしのかき揚げうどんを美味しく戴きました。

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