« 受験票☆到着 | トップページ | 第10回以降の自主学習会の予定 »

2006.12.10

第9回自主学習会

[テーマ]社会福祉援助技術論・介護概論
[日 時]12/10(日) PM1:00〜
[会 場]小平市中央公民館2F 学習室(2)
[問題集]社会福祉士国試対策 第19回(’07)専門科目編

[出席者]5名
[内 容]
 次の17問を解き、分からない点は調べてきましょう。
◎介護概論
 424頁、432頁、450頁、461頁、465頁

◎社会福祉援助技術論
 211頁、226頁、236頁、247頁、257頁
 277頁、372〜374頁、396〜398頁

※ 本日は、3時頃に全問クリアできたので、その後、社会福祉援助技術論の問題を解いていきました。

◎調べてくること
(1)205頁[13-115のC]
 「交流分析」とは

(2)257頁[16回-117]
 グループワーク関係で、
 「PM理論」の「三隅 二不二(みすみ・じゅうじ)氏」とは

「大阪大学(社会心理学講座)名誉教授三隅二不二先生は、かねて病気療養中のところ平成14年5月31日逝去されました。享年78歳。

 先生は、昭和22年に九州帝国大学法文学部心理学科を卒業、昭和25年北九州外国語大学講師、昭和27年同助教授、昭和28年九州大学教育学部講師、昭和30年同助教授、昭和39年同教授を経て、昭和50年に大阪大学人間科学部教授に就任されました。昭和62年3月に本学を停年退官され、名誉教授の称号を授与されました。その間、教育者としては常に真摯な態度で学生の教育と指導に携わり、数多くの後進の育成に力を注がれました。昭和55年から2年間、大阪大学人間科学部長として大学学部の運営に尽力されるとともに、大阪大学日米文科系学術交流委員会をはじめ学内各種委員会委員として本学の発展に貢献してこられました。退官後も、奈良大学社会学部教授、同学部長及び久留米大学文学部教授、平成5年には学校法人筑紫女学園理事兼筑紫女学園大学・短期大学長を歴任され、一線から退くことなく教育と研究に努めてこられました。

 先生の研究は、集団力学、社会心理学、組織行動等を統合し、幅広い観点から集団及び組織における人間の社会的行動を検討し、応用しようとするものであり、その独創的な業績は国内はもちろん、国際的にも高く評価されてきました。特にリーダーシップPM理論は、長年にわたる実験室実験及び様々な産業組織、スポーツ集団、家族集団などの組織における実証的研究の積み重ねに基づくものであり、その成果は広く実社会にインパクトをもたらし、現在でも多くの研究分野に影響を与えています。

 このような功績から、先生は、長年にわたって日本グループ・ダイナミックス学会会長を務めるなど、日本学術会議会員、日本心理学会理事、組織学会理事、国際応用心理学会(IAAP)理事などを歴任され、これらの分野の発展に大きく貢献されました。学術上の貢献に関しては、社会心理学界のノーベル賞といわれるクルト・レヴィン賞を日本人として初めて授与された他、紫綬褒章、勲二等旭日重光章、国際応用心理学会賞など、数多くの賞を受賞されています。

 先生は、このように、わが国の心理学、集団力学、組織行動論の研究分野の発展に多大の貢献をなされ、実社会における現実問題の解決のため尽力されるなど、その功績は誠に大きいといえましょう。」

|

« 受験票☆到着 | トップページ | 第10回以降の自主学習会の予定 »

社会福祉士」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第9回自主学習会:

« 受験票☆到着 | トップページ | 第10回以降の自主学習会の予定 »