地震被災地でも活躍の簡易トイレ
エキサイトニュースの記事によると
「これは、排尿・排便をワンプッシュで個包装に「ラップ」して「ポン」と捨てるトイレのこと。
電源があればどこにでも設置でき、水を一切必要としない。そのため、「災害地で活躍できるのでは?」ということから、日本セイフティー株式会社が能登半島地震のニュースを見て、この「ラップポン」50台と、専用の消耗品500セット(約25000回分)総額約1000万円分を無償で提供したのだという。」
もし、ライフラインが復旧していない場合、電源が必要なのが気になりますが、多量の水が一切不要なので、いいのではないでしょうか。
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