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2007.06.26

国民生活白書

国民生活白書が本日、発表された。

昨年の副題「多様な可能性に挑める社会に向けて」に対して、今年は「つながりが築く豊かな国民生活」。

時事通信出版局の記事によると

「高市早苗少子化・男女共同参画担当相は26日の閣議に、「つながりが築く豊かな国民生活」と題した2007年版の国民生活白書を提出した。父親の長時間労働などを原因とする家族関係の希薄化が進み、家庭の教育や地域ぐるみの子育て支援に悪影響をもたらしていると分析。人々に安らぎや充足感を与える「つながり」を再び取り戻すため、政府は仕事と生活の調和「ワーク・ライフ・バランス」を推進すべきだと提言した。
 白書は家族、地域、職場における「つながり」に焦点を当て国民生活への影響を探った。経済・社会環境や国民の意識が変わり、家族で過ごす時間が減った上、地域や職場での付き合いにも適度な距離が必要になったと分析している。
 家族の時間減少は父親の仕事のほか、子どもの塾通いやテレビゲーム遊び、核家族化が原因と指摘。内閣府の調査で、昔より親が子どものしつけをしていないと感じる人が約53%と過半になったことなどを受け、親の責任感の欠如以外に「つながり」の問題もあると結論付けた。
 さらに、地域、職場の「つながり」の希薄化は地域による子育て支援や防犯・治安の機能低下、会社員のストレス増加などにつながる、と警鐘を鳴らしている。
 一方、白書は地域活動やアフター5の交流などを希望しながら、諸事情によりできない人が存在していることを重視。家庭、地域、職場で「つながり」の再構築の必要性を強調した。また、政府には、ワーク・ライフ・バランスの実現や、定年退職した「団塊の世代」などへ地域活動の場の情報提供、国民への意識啓発を求めている。」

その他、同様に

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