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2007.06.12

奇跡19年ぶり目覚めた…列車にはねられ意識不明だった男性

スポーツ報知の記事によると

「共産主義時代のポーランドで事故にあい、19年間にわたり昏睡(こんすい)状態だった男性(65)が意識を取り戻しちょっとした“カルチャーショック”を味わっている。

 1988年、鉄道員だったグレゼフスキーさんは仕事中に列車にはねられ重体に。意識不明のまま、医者は「余命は2、3年でしょう」と宣告したという。

 ところが妻のガトルーダさんはあきらめずに介護。夫は今年4月になって何らかの回復の兆候を見せ、数日間のリハビリで手足が動くようになり、会話もできるようになった。グレゼフスキーさんは「助かったのは妻のおかげ。恩は一生忘れない」とコメントした。

 グレゼフスキーさんが眠り始めた当時、ポーランドはヤルゼルスキー首相が率いる共産主義国。同国は事故の翌年から民主化を始め、90年代以降に経済発展を成し遂げた。グレゼフスキーさんは「人々が携帯電話を持って歩いている!」と“リアル浦島太郎状態”。「私が事故にあったころは店には酢と紅茶しかなく、肉は配給制だった。今はスーパーに行くと商品があふれていて頭が痛くなっちゃうよ」と驚いているという。

 献身さが光った妻のガトルーダさんは、何度も絶望のふちに追いやられ、夜も一人で枕をかじって泣いたという。現在は4人の子供もすべて結婚しており、グレゼフスキーさんは一気に11人の孫に恵まれたという。」

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