オリコンスタイル
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IT Proの記事によると
「ニフティは2007年8月30日、NPO(非営利団体)やボランティアなどの地域活動を行っている団体向けのコミュニティサイト「地域活動支援コミュニティ」を開始した。
地域活動支援コミュニティでは、NPOやボランティア、地域の町内会などの団体が専用ページを持ち、活動内容を発信したり、新しいメンバーを募集したりできる。外部のユーザーに対する情報発信のみならず、団体の中で閉鎖的に使える掲示板も用意する。団体専用ページ以外にも、地域活動支援コミュニティのトップページにQ&Aや災害情報投稿の掲示板などを用意し、ユーザーからの情報提供を呼びかける。」
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早くも、第20回社会福祉士国家試験のお知らせがありました。
詳しくは、それぞれのサイトから確認してみましょう!!
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早いもので最終日。
ご来光に出発するメンバーの足音で目が覚めるも、今日は辞退。少し戴いた日本酒の後遺症かもしれません。。
お世話になった池谷分校の掃除をして、出発前に差し入れていただいたお赤飯で朝食。疲れた身体にコンビニ弁当が続くと参ってしまいますが、地元の美味しい食材で元気百倍です。
荷物を車両に全て詰め込み、出発です。昨日と同様、コンビニで昼食を購入して、再び、西山町別山コミュニティセンターに荷物を預けます。草刈りチームとブルーシートチームの2グループに別れました。
参加したブルーシートチームの作業内容は、あるお宅が山の斜面に面して建っています。地震の影響で山の地盤が緩み、土等が落ちてくることを危惧されているので、木を切り倒し、そこにブルーシートを掛け、風で飛ばされないように補強しました。一日仕事になりました。ボランティアの中に、ロープワークや剪定に詳しい方がいて、予想以上のものができたと思います。
途中、昼食の時間になり、草刈りチームと合流したらそこの家庭で、イカめしを用意されていてご馳走になりました。味が染み込んで美味しかったです。ボランティア活動でお邪魔した地元の方々から至るところで、ペットボトルやお菓子の差し入れを戴き、申し訳ない気もします。
その後、西山町別山コミュニティセンターでのお話し隊に間に合わず。また、耳の不自由な女性も外出中で再会を果たせず心残りでした。JENのアンケートを書き込み、反省会をした後、石地にある温泉で汗を流し、刈羽村の被災現場を車中から覗きながら、長岡駅まで送っていただきました。
実質2日間の活動でしたが、多くの方のお陰で乗り切ることができました。本当にありがとうございました。これを支えに、地元に、仕事にフィードバックできればいいなぁと考えています。
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お世話になった池谷分校と周囲の景色です。ここを拠点に、柏崎市に災害ボランティア活動に出かけることになります。
音楽室で寝泊まりしました。
朝晩は冷え込むので、用意していただいた寝袋で寝ました。
5時前に起きたので、ブナ林から有志でご来光を見てきました。
そして、これから朝食を詰め込み、軍手や長靴を用意して出発です。
柏崎市には、柏崎市災害ボランティアセンターと柏崎市災害ボランティアセンター西山の二つがあります。JENは、旧西山町のなかでも、別山地区を担当することになっています。
その前に、コンビニ前の駐車場で腹ごしらえです。池谷地区で収穫された魚沼産コシヒカリです。美味しいです。
柏崎市災害ボランティアセンター西山で挨拶をしてから、活動拠点の西山町別山コミュニティセンターに向かいました。そこは避難所も兼ねています。
そこから午前中は、荒谷地区のアジサイ園の草刈りです。地元の方々と一緒に、エンジン付きカッターや鎌を使って、アジサイのまわりを綺麗にしました。本来は、春・夏・秋と年三回実施してきましたが、地震の影響でようやく作業できたそうです。
ひと汗流した後は、荒谷集落センターに移り、今回、北海道から参加されたボランティアさんによるクリスタル・ボウルの演奏です。次第に、頭蓋に直接ひびき渡る感覚は、リラックス効果ばっちりです。
西山町別山コミュニティセンターに戻り、コンビニ弁当をほお張り、午後は午前中の方々と花壇の草刈りです。
もともとは、県の所有地(県道に面した部分)を、許可を得た上で、地元の方々が協力して花を植え、管理されてきたそうです。いろいろな話しを伺え、笑い声が飛び交ってよかったです。
その後、お話し隊としていくつかのグループに別れ、西山町別山コミュニティセンターに避難されている方々のお話を聴いてまわりました。一つ心残りだったのは、90代の耳の不自由な女性とコミュニケーションが取れなかったこと。このままでは、避難所の中でも孤立してしまう可能性もあります。
活動終了後は、石地にある温泉に浸かり池谷分校に戻りました。車中、今日の活動内容の感想や反省を各自報告することは、いいアイデアです。
そうそう、ボランティアも実は西山町を訪ねるメンバーと、池谷分校に残るメンバーがいました。地元の方とBBQとともにお出迎え。嬉しいですね。イワナや鮎の塩焼き、焼き肉、焼きそばで盛り上がりました。
その後は、神社に行きました。地元の方々も朝から神社で夏祭りの準備をされていたのです。神社の中に入らせていただくなんて、人生初の出来事です! 日本酒やお新香、スイカと共に、いろいろにお話を聴かせていただきました。
再び、有志で山の頂上近くまで上がり、星空を眺めることになりました。満月まであと2〜3日の状態です。月の光が輝いています。街灯などありませんが、道路には影が。これが本当の月影かもしれませんね。道路に大の字になると、雲が出ていて、月の光の影響もありますが、いくらか見えます。そのとき一筋の光が。流れ星☆です。願い事を考えつつ、なかなか現れないので、池谷分校に戻り就寝です。
振り返ると、とても充実した一日でした。
特定非営利活動法人JENの活動に加わり、8月24日(金)〜26日(日)の期間、新潟県中越沖地震のボランティアに参加してきました。
詳しくは、JENの新潟県中越沖地震支援速報をご覧ください。
新幹線と特急はくたか号を乗り継ぎ、集合場所の十日町駅に到着です。
集合時間よりかなり前に到着したので、少し散策です。2005年5月の川口町での活動の際、十日町の宿を拠点にしていので、懐かしものがあります。
以前、お世話になったJR飯山線。
少し歩くと、仮設住宅が見えてきました。以前は、もう少しあったような気がします。
駅前の本屋で、新潟日報の本を購入。
午後7時30分、十日町駅改札に集合したJENのスタッフと集まったボランティア9名と合流、車で山の中腹にある池谷分校まで向かいました。夜風が涼しいです。
そこで、地域の方を交えつつ、自己紹介やオリエンテーションを受けました。興味深かったのは、池谷分校を管理されている十日町市地域おこし実行委員会の方々の、今後どうやって村を守っていくかというお話でした。
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毎日新聞の記事より
「彼らのライブスケジュールを見て驚いたのは5年前だ。東京が渋谷公会堂2日間だったのに対して、大阪は大阪城ホール2日間だったのだ。片や2000人で一方は1万2000人。しかも、その渋谷公会堂の2日目は半分しか埋まっていなかった。西高東低。地元の大阪と東京の極端な動員の差。なかなか崩せない東京の壁。去年の5月、初の武道館のステージで黒田俊介が路上時代からの曲「桜」を歌いながら見せた涙は象徴的だった。」
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Yahoo!ニュースの記事によると
「厚生労働省は22日、07年上半期(1〜6月)の人口動態統計速報を公表した。出生数は前年同期比2714人減の54万6541人で、00年以来6年ぶりに増加した06年上半期から、わずか1年で再び減少に転じた。通年で人口減となった05年から一転、06年は人口増となったが、07年は上半期の結婚数も減少しており、通年でも出生数が減り人口も減少する可能性が出てきた。
07年上半期は死亡数が前年同期比4933人増の56万9015人で、出生数から死亡数を差し引いた「人口の自然増加」はマイナス2万2474人。前年同期に比べ、人口減少幅は7647人広がった。出生数は今年2月以降、5カ月連続で前年同月を下回っている。上半期の結婚数も06年は6年ぶりに前年を上回っていたのに、07年(35万9925組)は8040組減った。
厚労省は06年に出生数が増えた原因として「景気回復に伴う結婚数の増加」を挙げていた。再び出生数が減った理由については「直接結びつくものが見当たらない」と言う。ただ、第2次ベビーブームに生まれた団塊ジュニア世代で最も若い74年生まれも33歳を迎える中、高出生率の25〜34歳女性の人口が今年1月以降、前年同月比2.7〜2.9%減で推移していることを参考となる情報として指摘している。」
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CNETニュースの記事によると
「Googleは8月22日、オンライン地図サービス「Google マップ」に新機能を追加したことを発表した。HTMLタグを記述するだけで、ブログやウェブサイトにGoogle マップを張り付けることができる。
これまで、Google マップをブログやウェブサイト上で利用する場合、JavaScriptのコードを書くか、Maps APIを利用したサービスを作成する必要があったが、今後は一般的なブログパーツや動画共有サービス同様に、HTMLタグを記述するだけで利用可能になる。
利用方法はまず、Google マップの画面右上にある「このページのリンク」をクリックし、「HTML を貼り付けてサイトに地図を埋め込みます」という表記の下に表示されるHTMLタグをコピーする。そしてコピーしたタグを地図を張り付けたいブログやウェブサイトに記述すればよい。
地図のサイズは通常425x350ピクセルとなっているが、「埋め込み地図のカスタマイズとプレビュー」から自由に変更できる。また、張り付けた地図は衛星写真との切り替え表示にも対応する。」
さっそく挑戦。
簡単にできました♪
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今晩のHEY!HEY!HEY!のラストで、来週、もしかしたらコブクロ兄さん登場しそうです♪
それよりも、福岡フィニッシュ!の映像がどこかで流れるのではないかと、いろいろチェックしていたけれど、欽ちゃんに取られましたね。スポーツ新聞も取り上げてないみたいだし。。少し物悲しいですね。。。
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朝日新聞の記事によると
「新潟県中越沖地震で、お年寄りや障害者などの安否確認が迅速に行われなかったとして、厚生労働省が、災害時などに避難支援が必要な「要援護者」の名簿を民生委員などと共有できるような体制作りを全国の自治体に求める通知を出していたことが分かった。要援護者名簿をめぐっては、「個人情報保護」を理由に、各地で地域への提供を拒むケースが増えている。災害発生時の対応遅れなどに懸念が広まっていたことから、同省は条例の見直しなど積極的な取り組みを求めている。
通知は今月10日付で都道府県や指定市などに送付。災害時に要援護者の情報を地域と共有することが重要だとして、民生委員に必要な情報を提供することなどを求めた。個人情報への配慮から情報提供をためらう自治体が広がっていることから、第三者提供できるよう条例の規定を改正する必要性にも踏み込んだ。
要援護者の名簿の整備や、災害の際の安否確認、避難をスムーズに行うための「避難支援計画」づくりは、04年の豪雨災害を機に内閣府が翌年の指針で自治体側に求めていた。しかし、総務省の昨年3月の調査では、要援護者の避難支援計画を作成している市区町村は、「年度内に作成予定」を含めて8.8%にすぎなかった。」
阪神・淡路大震災から求められていたこと。災害時、ライフラインが止まった状況では、紙ベースが望ましいので、年一回程度の更新は必要か。合わせて、デジタル・マップ上で、要援護者の住所が確認できて、救急車や消防車が行くときも参考にできると便利だけど、個人情報保護やプライバシーがネックになりそうだ。
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YOMIURI ONLINEの記事によると
「社会経済生産性本部が全国の自治体を対象に実施したアンケート調査によると、最近3年間で半数近くの地方自治体で、うつ病などの「心の病」を抱える職員が増加傾向にあることが分かった。
調査は4月、全国1874の自治体に実施され、727自治体が回答した。
それによると、「この3年間で(職員の)心の病が増加した」と答えた自治体は47・7%に達した。職員数が1000人〜2999人の自治体では64・7%、3000人以上では78・6%と、規模が大きい自治体ほど、その割合は大きくなっている。
「心の病」による「1か月以上の休業者」がいる自治体は53・4%だった。年齢別では、「30歳代」が34・4%と最も多く、次いで「40歳代」が30・8%、「50歳代以上」が16・6%と続いている。」
やばっ、気をつけよう。。
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日刊ゲンダイの記事によると
「キムタクに平井堅、中村獅童も貴乃花も、み〜んな今年35歳。「男の曲がり角」を迎えているらしい。ライオンの調査によると、首都圏の20〜40代ビジネスマンが「男の曲がり角」と感じる年齢は、平均「34.7歳」だった。
どんなときに実感するかといえば、「身だしなみに興味がなくなってきた」(29歳)、「すぐに諦めるようになった」(35歳)、「向上心が薄れ、無気力になってきた」(38歳)といった具合。
思い当たるフシもあるだろうが、これって典型的な「うつ」の初期症状だ。男の厄年は42歳といわれるが、「曲がり角」を感じる35歳も危ない。心の病気で労災認定される4割が30代という時代である。40代、50代管理職も無視はできない。」
えっ〜、曲がり角を過ぎている!
やばいかも。
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朝日新聞の記事によると
「保護者や地域住民が学校運営に加わる「学校運営協議会」の要望通りに教員を配置する事例が、各地で出てきている。朝日新聞の調べでは、協議会を置く学校(コミュニティ・スクール=キーワード参照)がある18都県・指定市のうち7都県・指定市が要望を反映させた人事を行っていた。「地域に開かれた学校づくり」が進む中、保護者らの声は教員人事にも影響を及ぼすようになってきた。
文部科学省の2月7日時点のまとめでは、小中学校を中心に18都県・指定市の142校がコミュニティ・スクールに指定されている。朝日新聞が各自治体に取材したところ、今春までに東京都と長野、岡山、広島、高知、熊本の各県、川崎市の7自治体で協議会の意見を反映した人事が行われたケースがあった。」
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エキサイトニュースによると
「自冷衣服なんてサイエンスフィクションの世界に登場するアイテムみたいだが、日本の企業がそれを開発、ビジネス面での利益を期待するだけでなく、環境にも優しい服だとして販売している。
空調服と呼ばれるもので、小型エアコンの約50分の1のエネルギーで、着ている人を快適にすることができる、と同社の市ヶ谷社長は語る。
「これまではエアコンで部屋全体を涼しくしていました。しかし現在、自分の体だけを涼しくすることができるようになりました」と市ヶ谷氏。
背面に充電式小型バッテリーで動く2基のファンを搭載、服内の空気を循環させ、汗を蒸発させて内部の温度を低く保つ。湿度の高い日本の夏にはピッタリのアイテムとなっている。
空調服は全部で10種類、様々なカラーが用意されており、値段は一着1万1000円。一部小売店とインターネットで販売されている。
3年前に販売をスタートさせてから、これまでに約5500着が売れ、購入者の多くは工場などで働く人だという。」
確かに、プライベートで着るには気が引けるけれど、いいかも。。
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8月12日夕食をもって、自衛隊の炊き出しは終了したようです。まだまだボランティア活動は継続されている様子です。
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先日、東京都社会福祉総合学院の前を通った。
通信教育だったが、卒業したのは昨年の秋のこと。そして、前々からわかっていた平成19年3月31日の廃校。車内から見かけたが、看板が下ろされているのは寂しいものです。
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コブクロ兄さんの曲「夢唄」の一節がリフレインしています。 KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”の影響かもしれない。
人をだます事は罪な事で
つぐないは罰として 受けるけど
自分で自分をだましても
なぜか 誰からも罰は受けない
逃げ出したい自分の心の現れなのだろうか。。
「夢唄」は、インディーズの頃のアルバム「Saturday 8:pm」内の曲です。
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KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”のさいたまスーパーアリーナで完全燃焼されたであろうコブクロ兄さん♪
各社からニュースが届いているので、いくつかピックアップしました。これから発売される音楽雑誌のLIVEレポートが楽しみですね。
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KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”のさいたまスーパーアリーナファイナル参加してきました。
昨日は、PHSの写真で納得がいきませんでした。愛用のデジカメを持参して、高速を飛ばし早めに現地入りしました。
会場の駐車場は時間400円ですが、管理センターへ行くと1日券2,000円で購入できたのでかなりお得です。
全てのコブトラは、ナンバーが5296なのもにくい演出です。
まず最初は、1号車です。
黄色に映える赤文字です。
続いて、青文字の2号車です。
この色の組み合わせが一番好きです。
Liveの方は、一応ファイナルでもあり、小渕主任も緊張している感じでした。それをカバーするのは、さすが黒田さん。写真専門なので、詳しくは他のコブファミさんのレポートをお楽しみに♪
残念ながら、絢香×コブクロの結成も、今回のLive DVDのお知らせはありませんでした。また、公式HPなどで発表されていくことでしょう。。
会いたかったコブファミさんとも再会を果たし、僕の夏休みも終わりました。
また、今晩も運良く銀テープを手に入れることができました。文面は昨日と同じです。
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KOBUKURO LIVE TOUR '07 “蕾”のさいたまスーパーアリーナの初日です。
午後3時半頃、さいたま新都心駅に到着。
さっそく会場に向かいます。
グッズ売場は、この炎天下のなか長蛇の列です。
なので、下にまわってコブトラ撮影です。
今回は、3台勢揃いです。
1号車は赤、2号車は青、3号車は黒です。
かなりの撮影会が始まっています。
再び戻り、キューブに挨拶です。
1万9千人が会場入りした場内は、壮大でした。
途中、黒田さんが尾崎豊の「I Love You」を歌うとは夢にも思いませんでした。
また、今回初めて銀テープをゲットできました。
自宅にて、銀テープを撮影しました。
上段は、小渕主任です。
「さいたま2days!! 大盛り上がりでいきましょう!!! コブ」
下段は、黒田さんのものです。
「埼玉超蟻名津右出伊豆江洋子沿。九六蛇」
最初迷いましたが、翻訳すると
「さいたまスーパーアリーナ2デイズへようこそう。黒田」
でしょう。
では、また明日♪
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劇団銅鑼の「センポ・スギハァラ」中国公演応援ツアーに参加してきました。
デジカメで撮影した390枚近くの写真をこちらにupしました。タイトル付けて、コメントを寄せてからお知らせしようかと思いましたが、時間がなさそうなので、落ち着いたら手を加えていきます。
アルバム「「センポ・スギハァラ」中国公演応援ツアー」は、左上から右に向かって順に見ていくもよし、好きな画像だけ眺めていくのもOKです。
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NIKKEI NETの記事によると
「総務省が2日に発表した住民基本台帳に基づく3月末時点の人口調査で、東京、名古屋、関西の3大都市圏の人口が初めて全国の半数を上回った。大都市部への活発な人口移動は高度成長期などに続く現象で、労働力や資本の集積による経済成長力の底上げ効果がある。一方で大都市部への人口集中は交通渋滞や住宅環境の一層の悪化につながる懸念も出ている。
日本の総人口は1億2705万3471人と2年連続で減少した。減少幅は1554人(前年比0.001%減)で、前年比3505人のマイナスだった昨年の調査より減少幅はやや縮小した。」
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朝日新聞の記事によると
「「コミュニティビジネス」というビジネス・ジャンルがあるのをご存じだろうか。地域に眠っている資源や人材を発掘し、地域コミュニティの活性化を目的にしたビジネスをそう呼んでいるようだ。
たとえば、街の商店街の活性化、農産物の産直による地産地消の推進、環境リサイクルに基づくごみ処理やクリーニング、子育てや老人介護のサポート等々、その地域に根ざし、その地域コミュニティに直結するビジネスがその典型だろう。そのコミュニティビジネスの起業への関心が、いまにわかに高まっている。
コミュニティビジネスをめざす人たちは、まずは自分が暮らす身近な地域社会に貢献することを第一優先に考え、同時に、自分が好きなこと、得意とすることをビジネスにしようとする想いが強いようだ。だから、コミュニティビジネスを手がかりに、いわゆる「脱サラ」や「女性起業家の社会進出」を実現しようという人たちが多いように見うけられる。さらに言えば、その背景には、悩める現代人の「自分探し」への思いも強くあるように思えてならない。」
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あまり考えずに、デジカメのシャッターを切っています。
ITmedia ライフスタイルの記事「今日から始めるデジカメ撮影術」は、参考になりますよ。
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コブクロ兄さんのチケットが届いた♪
8/11(土)のさいたまスーパーアリーナだ。
おそるおそる封を開けると、
「アリーナ、D6ブロックの20番台。」
舞台に近いんだかどうかわからないけれど、念願のアリーナ席。 もうわくわくドキドキですね。
ちなみに上の写真は、広島グリーンアリーナのときのものです。
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ITmedia Newsの記事によると
「iPhoneは、Appleにとって新しくうまみのある市場に参入しようとするスティーブ・ジョブズ氏の試みだ。だがこれは、もっと広い標的を狙った、数十年にわたるジョブズ氏のキャンペーンの一環でもある。その標的とは、ボタンだ。」
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