スティング、米音楽誌が選ぶ「最悪の歌詞」でトップに
goo ニュースの記事によると、
「米音楽誌ブレンダーが発表した「最悪の歌詞」に、英シンガーのスティングが選ばれた。「多大な尊大さとくどい精神性」が理由としている。
この調査は、来週発行予定の同誌11月号に掲載される。2位はカナダバンド「ラッシュ」のドラム担当ニール・パート、3位は米バンド「クリード」のボーカルだったスコット・スタップ、4位は英バンド「オアシス」のノエル・ギャラガーとなった。
同誌はスティングの歌詞について、ポリス時代の曲「高校教師(Don't Stand So Close to Me)」でロシアの作家ウラジミール・ナボコフを引き合いに出し、「セット・ゼム・フリー(If You Love Someone Set Them Free)」ではボルボのバンパーのステッカーを引用、そのほかにも英詩人のチョーサーやシェークスピアの作品を拝借した、などと指摘している。」
信じられません。
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