能登半島地震で避難の住民、8か月ぶり自宅に
読売新聞の記事によると
「3月の能登半島地震で山の斜面に亀裂が入り、地区ごと夜間自主避難を続けていた石川県輪島市門前町深見地区の住民が25日、8か月ぶりに自宅に戻った。
地滑り防止工事による市道の夜間通行止めが同日、解除されたため、住民らは早朝から、地区から3キロ離れた仮設住宅前で、電気製品や布団をトラックに積み込んだ。出発前には、地区の35世帯82人が暮らした仮設住宅をバックに集合写真を撮影し、「やっと我が家で眠れるね」と、笑顔で声を掛け合った。」
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