積雪で倒壊寸前の家屋
Webシティさっぽろの記事では、積雪で倒壊寸前の家屋に対して、地域が連携した対応が記されています。
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NIKKEI NETの記事によると
「政府は昨年11月にまとめた地域再生戦略を推進するため、全国8地域に「地方連絡室」を設置する。地域の活性化プロジェクトを円滑に進めるため、地方自治体と中央省庁の調整役を担う。月内にも開く地域活性化統合本部(本部長・福田康夫首相)で了承を得て、3月末までに開設する。
連絡室を置くのは北海道、東北、北関東・信越、南関東、中部、近畿、中国・四国、九州・沖縄の八ブロック。国の助成金を得るための手続きを手伝ったり、プロジェクト立案への助言などをする。各地の活性化事業に携わった人材をアドバイザーとして派遣する。」
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社団法人日本社会福祉士養成校協会からのメールで思い出しました。
今日は第20回社会福祉士国家試験だったんですね。
挑戦された皆さん、お疲れさまでした。
一年前の試験日は緊張の連続で、大変でした。大きな仕事も抱えていて、受験勉強と仕事を両輪にしたからこそ、なんとかバランスが取れていたのかと思います。そして、瞬く間に一年が過ぎ去ってしまいました。
早速、試験問題がupされています。
いま挑戦しても何問、解けるかなぁ。。
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自民党のニュースによると
「総務部会と地方行政調査会、そして同調査会内の専門機関である「コミュニティに関する小委員会」は23日、合同で会議を開き、「コミュニティ活動基本法(仮称)」の素案について意見交換した。同基本法は、地域社会の連帯が脆弱化した中で、町内会をはじめとする地域コミュニティ活動を後押しするために、自治体とコミュニティ団体とが連携強化するよう、地方自治体や事業主の責務、住民の役割を法制化する内容。この日は素案が示され、これを基にして議論した。とくにマンション住民が地域社会に同化しない状況をどうするのかという点や、学校や公民館を活動の場として利用しやすくすることの必要性などについて意見が出された。合同会議としては条文化に向けて検討を進める中で、他党とも調整したうえで今通常国会で議員立法での提出・成立を目指す。 」
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Broadband Watchの記事をまとめると、
PC向け音楽配信では、絢香×コブクロの「WINDING ROAD」が10万ダウンロード以上の楽曲に送られるゴールド認定を受けた。
帯電話向け音楽配信では、着うたでは「蒼く 優しく」など6曲が75万ダウンロード以上のトリプル・プラチナに、着うたフルでは「蕾(つぼみ)」がトリプル・プラチナ認定を受けている。
コブクロ兄さん、おめでとうございます♪
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六本木に迷いそうになりながらも、到着。
待ち合わせ場所の泉ガーデンの本屋よりも、この場所に集い
ベラルーシの家庭料理「ミンスクの台所」へ直行です。
過去最多の12名が集まり、BBQメンバーの新年会です。
メニューから、ほとんどのものをオーダーしました。
自己紹介後、ロシア産ビール、グルジアワイン、そしてウォッカを空けた記憶があります。
写真を見て思い出す、優しい味付けのベラルーシ料理たち。。本場のロシア料理よりも、彩りよく丁寧に作られていました。何回も足を運びたくなるお店です♪
お店を出たあとは、六本木駅まで歩いて行ったのは覚えています。
が、こんな写真も撮られていたりして。。
皆さん、どうもありがとうございました。
そして、四国のお土産もありがとうございました。
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第80回記念選抜高校野球大会の入場行進曲が、コブクロ兄さんの「蕾」に決定した。
livedoor ニュースの記事などでは、
「ただ、名曲ではあるが、曲調はスローバラード。歌詞も他界した母を偲ぶ内容だから入場曲にはちょっと……。」
と心配されている。
個人的にも、ほかに相応しい曲があるのではないかと危惧していたところだけど、
朝日新聞の記事によると
「元大阪市音楽団長の永野慶作氏が担当する」
そうです。
いろいろ調べたところ、永野慶作さんは、春の高校選抜、入場行進曲の編曲を1987から手掛けられている吹奏楽の名指導者だそうです。
これでひと安心ですね♪
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毎日新聞の記事より
「社交的な人や自己中心的な人ほど肥満が多く、心配性の程度が強いほどやせの人が増える傾向にあることが、辻一郎・東北大教授(公衆衛生学)らの大規模調査で分かった。性格と肥満の関係については従来、十分な根拠がないまま議論されることが多く、1万人以上を対象に調べた研究は世界的にも例がないという。国際心身医学会誌に掲載された。」
むむむ、そうかもしれない。
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「防災とボランティアの日」とは、1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災に因んで制定された記念日です。
阪神・淡路大震災では、政府や行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し、「日本のボランティア元年」と言われました。
これをきっかけに、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図る目的で、1995年12月の閣議で「防災とボランティアの日」の制定が決定され、翌1996年から実施されました。
この日を中心に前後3日を含む計7日(1月15日〜21日)が「防災とボランティア週間」と定められています。
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1月12日に発売された雑誌「WHAT's IN?」。コブクロ兄さんの特集があるみたいです。
まだ本屋に行けていませんが、「WHAT's IN? WEB」が公開されています。かなり充実した内容です♪
「銀色のシーズン」も公開されたことだけど、なかなか映画館に足を運ぶ時間がありません。。。
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スポニチの記事によると
「オリコンは10日、コブクロのベストアルバム「ALL SINGLES BEST」(06年9月発売)が、2人組ボーカルユニットでは史上最多となる271万4000枚を売り上げたと発表した。
昨年12月24日から1月6日までの集計期間による最新14日付のデータによるもの。その間で7万2000枚を売り上げ、CHAGE&ASKAが92年3月発売のベスト盤「スーパーベスト2」で記録した269万7000枚を上回った。」
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朝日新聞の記事によると
「地方から都市への人口流出に歯止めをかけるため、政府は8日、「定住自立圏構想研究会」(座長・佐々木毅学習院大教授)を設置する方針を決めた。高齢者が住民の半数を超える「限界集落」が各地に生まれているほか、地方では医師不足も進んでおり、このままでは生活の基盤が失われかねない状況にある。そこで、地域住民が定住できるよう、医療網や交通網を整えるための検討を始める。
福田首相が昨年末、増田総務相に「それぞれの地域で生活できる政策が必要だ」と具体策の検討を指示した。
こうした問題は、単独の自治体では解決しにくい課題も多いため、中核となる市と周辺市町村が連携し、「定住自立圏」という生活圏をつくることを想定している。
定住自立圏のイメージは、人口5万〜10万人規模の市を総合病院やスーパー、高校などがあり、日常生活を支える「中心市」とし、周辺市町村から中心市に1時間以内で行けるように交通網を整える。特に脳・心臓疾患に対応できる病院や、大学、デパート、美術館などがある中核市・特例市を含む圏域は「高度定住自立圏」と位置付ける。」
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A Happy New Year!!!
昨年は、お世話になりました。
今年もよろしくお願いします♪
そして、皆さまの健康を心よりお祈り申し上げます。
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