チャウ・シンチーの新作「ミラクル7号」は、シンチーと養女シュー・チャオの父子愛がテーマのSFコメディ!
MovieWalker レポート 【合同インタビュー】によると、
「「ギャグ・シーンの撮影は簡単なんだよ。僕はあまり気に入ってないけど(笑)」(チャウ・シンチー)
「少林サッカー」(2001)、「カンフーハッスル」(2004)でおなじみ、香港映画界いやアジア映画界・最大級のヒット・メーカー、チャウ・シンチーが監督・主演を兼ねた新作「ミラクル7号」がついに日本上陸!
シンチーと本作で息子役を演じるシュー・チャオが揃って来日した。映画では男の子役だが、実はシュー・チャオ自身れっきとした女の子。そして実生活でも養女に迎えたほど、シンチーが演技の才能に惚れ込んだ逸材でもある。」
新作「ミラクル7号」は、6月28日(土)より全国ロードショー
巨大スクリーンで観たい作品です。
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