自殺、10年連続3万人超 うつ病原因、最多6000人
中日新聞の記事によると
「2007年中の全国の自殺者が3万3093人となり、1998年以来、10年連続で3万人を超えたことが19日、警察庁のまとめで分かった。07年は03年に次ぐ過去2番目の多さで、特に全体の3分の1以上を占める60歳以上の自殺者数が過去最多を記録した。原因・動機別では「うつ病」がトップだった。
警察庁によると、昨年は全体で前年に比べ938人(2・9%)増加。年代別では60歳以上が前年比8・9%(987人)増の1万2107人で、50歳代
の7046人、40歳代の5096人がこれに次ぎ、中高年の割合が高い傾向は変わらなかった。男性が前年同様、全体の約71%を占めた。
警察庁は06年に自殺対策基本法が制定されたのを受け、原因・動機に関する側面を中心に「自殺統計原票」を改正。昨年発生の自殺からは、遺書や診断書、ネット掲示板への書き込みなどを基に、より詳しい原因(複数計上)を記録する方式に切り替えた。」
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