国立赤城青少年交流の家&世界の名犬牧場
この週末は、ボランティアで群馬にある国立赤城青少年交流の家に滞在し、世界の名犬牧場などを訪ねてきました
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とんと、池谷に参加する機会がなく、日常に埋没してしまいです
さて、十日町市地域おこし実行委員会(Yahoo!ブログ)によると、TBS系全国ネット番組「ワンステップ」(毎週日曜夜11時30分〜12時放送)で、9月7日(日)と14日(日)の2回に渡り、放映されるそうです
どのような形で、池谷の人々や風土が伝わるか、いまから楽しみですね
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毎日新聞の記事によると
「鉄の女」の異名で知られたマーガレット・サッチャー英元首相(82)が認知症を患っていることが24日、分かった。英メディアによると、サッチャー元首相の長女キャロルさんが、このほど出版した回想録で00年から認知症の症状が始まっていたことを明らかにした。」
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ORICONの記事によると
「東京海上日動リスクコンサルティングが、20代~50代の勤労者に『仕事に関する意識調査』についてアンケートを行った結果、「モチベーションの低下が原因で仕事を休んだ」ことがあるという人が、ほぼ3人に1人の35.6%にのぼることを発表した。また、「モチベーションが下がった」「ストレスが高くなった」と感じている世代は30代、40代がもっとも多いことも判明。多くの組織で、層の厚い世代ほど労働意欲が出ずに悩んでいることになり、企業・団体は対策を迫られることになりそうだ。
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Superfly のニューシングル「How Do I Survive?」です
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J-CASTニュースの記事によると
「「新型うつ病」なるものが蔓延しているのだという。クリニックの予約を取ろうとしても患者が多すぎ、新患は3ヶ月も待たされる場合もあるそうだ。仕事中にだけうつになり、会社の外では元気、というのが特徴で、若い世代に目立つというこの「新型うつ病」、なぜ増えているのだろうか。
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今日は、小平駅そばの「うな圭」でランチ。
平日だとランチ価格で食べられるみたいだが、残念、今日は土曜日 小心者なので、松のうな重をオーダー
それが、これです。
もずく、お新香、吸い物がついて、いいじゃないですか
見た目は、確かに小さいかもしれません。
けれども、ほっくり柔らかで、美味しゅうございしました
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朝日新聞の記事より
「日本とインドネシアとの経済連携協定(EPA)に基づき、インドネシア人の看護師・介護福祉士の候補者計205人が7日朝、来日した。海外から看護・介護分野の労働者を本格的に受け入れるのは初めて。
来日したのは看護師候補104人、介護福祉士候補101人(ほか3人が今月末に来日予定)。東京・大阪・名古屋など5カ所の宿泊研修施設で6カ月間の日本語研修を受けた後、病院や介護施設などで補助的な仕事をしながら、国家試験を目指す。
看護師は3年、介護福祉士は4年の期限内に合格すれば、国内で無期限に働き続けることができる。」
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朝日新聞の記事によると
「75歳以上の脳卒中や認知症患者の入院期間が90日を超えた場合、病院に支払う診療報酬を大幅減額する措置について、厚生労働省は、実施予定の10月を前に事実上凍結する方針を固めた。医師の裁量を大幅に認め、90日を超えてもそれ以前と同額を受け取れるようにする。
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産経ニュースの記事によると
「慢性病の高齢者などが長期入院する「療養病床」の削減計画について、7月末に当初案よりも削減数を抑える方針転換をした結果、1年間の医療・介護費の抑制効果が、当初見込みの約3000億円から約1200億円に減り、約1800億円の負担増になることが5日、厚生労働省の試算で分かった。療養病床の削減緩和により医療費増加に歯止めがかからなくなる恐れのあることが裏付けられた格好で、医療費抑制全体の見直し論議にも発展しそうだ。
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毎日新聞の記事によると
「カンボジアのポル・ポト政権時代(75~79年)の大虐殺を裁く特別法廷が9月にも開廷する。知識人らの処刑や過酷な強制労働で当時の国民の4分の1に当たる170万人の命が奪われたとされる悪夢の時代から30年。虐殺を逃れて生き延びた人たちは、恐怖の記憶を胸の奥に押し込めながら裁判の行方を見守る。」
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北海道新聞の記事によると
「院遺跡「プレアビヒア」周辺の領有権をめぐるタイとカンボジアの国境紛争は、現地に展開する兵力の撤退で両国外相が合意して一週間が経過したが、両軍が引き揚げる動きはない。両国とも、国内世論に配慮して撤退指示を出す時機をはかっているとみられ、問題は長期化する恐れが出てきた。
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JHP・学校をつくる会のオンラインニュースより
「カンボジアの子どもたちに美術の楽しさを伝えたい!JHPは、1999年に美術教育の支援を開始してから、教師の育成、画材の提供、絵画展の開催などを進めてまいりました。今回は、八王子のあったかホールを舞台に、カンボジアから届いた作品を展示します。絵画を通じて、カンボジアの歴史、文化、生活などを感じてみませんか?きっと新しいカンボジアが見えてくるはずです。
●期間:2008年8月1日(金)-8月31日(日)
●場所:あったかホール(東京都八王子市北野町596-3)
●特別イベント:8月9日(土)・8月30日(土)※要事前申込み
(詳しくは、JHP事務局までお問い合わせください。)」
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朝日新聞の記事によると
「政府は5日、08年版厚生労働白書を閣議決定し公表した。社会保障の給付水準を維持するための負担増を容認する人が3割を超えるとする意識調査結果を紹介するなど、社会保障費の抑制路線を牽制(けんせい)する内容になっている。
掲載したのは、20歳以上の男女約1万1千人に聞いた「高齢期における社会保障に関する意識等調査」(06年実施)。社会保障制度の給付と負担の関係について、「給付水準を維持する必要があり、少子高齢化にともなう負担増はやむを得ない」が35.2%で最も多かった。「負担増は極力抑制し、給付の見直しもやむを得ない」は23.8%、「負担水準が上がらないようにすべきで、給付水準の大幅引き下げもやむを得ない」は8.0%だった。
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毎日新聞の記事によると
「厚生労働省は5日、社会保障に関する意識調査(06年)の結果を公表した。「老後最も不安に感じる」問題を聞いたところ、00年の前回調査と同じく「健康」(47.4%)がトップだったが、「生活費」が6.5ポイント増の33.3%に急増した。前回は全世代とも「健康」がトップだったが今回は20~40代がいずれも「生活費」を1位に挙げた。公的年金への不信感や、所得格差の広がりに対する国民の不安を反映した結果と言えそうだ。
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毎日新聞の記事によると
「厚生労働省は31日、昨年の人口統計を基に算出した日本人の平均寿命を発表した。男性が79・19歳、女性が85・99歳で、いずれも過去最長。女性が2位の香港に0・59年差をつけ23年連続1位。男性はアイスランド、香港に次いで3位。男性が昨年より一つ順位を下げたが、長寿国を改めて示した。」
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