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2011.05.02

南相馬市災害ボランティア 【2日目】

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お世話になっているホテル西山を出発

目の前のコンビニで、昼食用のおにぎりを購入しようとしたら、全て売り切れだったので、アンパン1個購入して、南相馬市災害ボランティアセンター<原町区>

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受付時間が午前9時からということでしたが、時間前なのに、かなりの列ができていました。

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そして、2列に別れており

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左側が2回目以降の方、右側が初めての方の列となっています。

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ガイダンス用の用紙をいただき

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申込用紙を記入して、

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受付を済ませ、

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ネームタグを作ります。

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そして、列を作りしばらく待っていると、ボランテイア向けの説明を受けました。
杉並区社会福祉協議会から、応援に来られている職員さんでした。

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再び室内に戻り、付箋に氏名と携帯電話の番号を記載します。
それを自分の参加したい活動に貼付けます。

今日の活動は、
「瓦礫の撤去」
「物資の仕分け」
「遺留所での活動」
だったので、「瓦礫の撤去」に貼ってみました。

しばらくすると、氏名を呼ばれ、「瓦礫の撤去」に手を挙げた24名が3班に別れ、3人の班長のうちさらにその1人がリーダーとして指揮・調整することになりました。

特に、今回の目的地ではトイレが使用できないので、男性の中心のチームとなりました。

いままで、多くの災害ボランティアセンター(以下、「VC」と表現していきます。)で受付を通過してきましたが、いままでのノウハウが蓄積されいるのでしょうか。また、福島県社会福祉協議会や他の地域の職員もあるのでしょう。一番、効率的なガイダンスと仕分けだったと思いました。

まずは、現地の住所(後程、カーナビに設定)と内容(作業内容)を確認の上、誰の車両で向かうか、ボランティアセンターに借りるもの、ボランティアが持参したスコップなどの調整していきます。その上で現地に向かいました。

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以下、写真撮影は禁止のため撮っていませんので、文章にて続けます。

海辺近くのお宅で、瓦礫等の撤去作業が始まりました。

災害VCから派遣された24名のチームで、津波に襲われただろう地域。
周囲には流木、流された車両、廃材の山やまヤマ。
汗を流している瞬間だけ、それを忘れられました。

リーダーの的確な指示のもと、3箇所に別れて、効率よく進んで行きます。

また、近くでは、自衛隊も大型車両を搬入して活動していました。

これは、昼食用に自宅から用意したものと、朝コンビニで購入したアンパンを戴きました。

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そして、昼休みの時間を利用して、海辺の方まで散策。

ひしゃげた消防車、薙ぎ倒された電柱を目の前に、何に対して『頑張ろう』と言えるのだろうか。
はためく鯉のぼりが、希望の光のようでした。

午後もスコップや一輪車を駆使して、撤去作業と清掃を続けました。
途中、発見された写真やビデオテープなどは、災害VCに持ち帰ります。

お住まいになられていたお母さんの話しによると、ここまでは津波が来ないということで家を構え、好きな農作業を続けられてきたとのこと。しかしながら、母屋には、地面から1メートル位まで津波が押し寄せ跡が残っていました。

今日できることろまで、片付け撤収。

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再び、南相馬市災害ボランティアセンター<原町区>へ戻り、借りたスコップ類を洗浄し

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数量等を確認していただいた上で返却して、

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無事、1日が終了となりました。

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そして、宿に戻りシャワーを浴びてから、

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夕食に出かけました。

とりあえず、生ビールで乾杯

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焼き餃子を、ハフハフしながら戴き

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明日に備えて、スタミナ定食を完食

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【おまけ】

今回、身に付けていたレディー・ガガのチャリティ用ブレスレット

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コメント

ボランティアお疲れ様ですm(__)m
いろいろ教えて頂いて勉強になります。
私も今は無理ですが、あまたけさんのようにボランティアに参加したいと思っています。

投稿: 静岡☆きょうこ☆ | 2011.05.02 22:05

ご無沙汰です。
ご苦労さまです。
信じがたい被災現場の様子が生なまと伝わってきました。
自衛隊の派遣規模縮小のニュースを聞き、えっもう?と思いました。
まだまだこれからという所も多いと思うのですが。
ボランティアと言っても今回は本当に覚悟と勇気が必要ですね。
その行動力に感謝です!
強風の中、怪我や健康が心配です。
どうぞ、くれぐれもお気をつけて!

投稿: ノリチャン | 2011.05.03 00:01

静岡☆きょうこ☆さんへ

ここでは、長期戦になると思われます。
被災地で人が暮らしている限り、ボランティアの役割や内容は、刻々と変化していくものです。

女性から年配の方まで様々な方が、自分のできる範囲で、できる内容のことを取り組んでいます。

焦らず、情報収集の上、準備していきましょう。
いつでも相談にのりますよ。
 

投稿: あまたけ | 2011.05.03 22:42

ノリチャンさんへ

お気遣い、ありがとうございます。

確かに、覚悟と勇気がいりますが、踏み出してみないと分からないことが沢山ありました。

実際、ボランティアが活躍するのは日中の間のみで、受付の午前9時から、撤収・解散は午後4時までの限られた時間だけですので、夜はまったりしています。
 

投稿: あまたけ | 2011.05.03 22:46

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