あん
ドリアン助川さんの小説「あん」
映画の撮影で、地元の東村山市が、舞台になっていることもあり、気になる作品でした。
なので、大学生の時代に、バイトしていた久米川駅前の丸山書房で購入して、一気に読み終えました。
最後、流れる一筋の涙は、なんだったのでしょう。
なんとなく、わかっていたもののもの、高校生の時代には、学校に向かうため、自転車で多磨全生園の中を突き抜けていたものでした。
今度は、映画館に足を運ばないと。。
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