あん
ドリアン助川さんの小説「あん」
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朝日新聞の記事より
「地上げ、アジアン・マフィアの台頭など同時代の犯罪に向き合ってきた作家馳星周さんが、オウム事件を題材にした『煉獄(れんごく)の使徒』(新潮社)を刊行した。犯罪の暗部に寄り添うノワール(暗黒)小説の手法で、宿命のように地下鉄サリン事件を引き起こしてしまう教団の姿を描き出している。」
写真付きで掲載されています
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徳間書店の記事によると
「6月18日(木)発売予定の
『闇狩り師 黄石公の犬』
(徳間書店・税込900円)と
『キマイラ青龍変 〈キマイラ〉別巻』
(朝日新聞出版・税込1,050円)の発売を記念して、夢枕獏さんと寺田克也さんの合同サイン会を開催致します。
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作家、馳星周さんの新刊・近刊情報です
詳しくは、馳さんのBlogで
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本屋さんをふらついていて発見した一冊が、この「まっぷるポケット多摩六都」
地元、東村山や小平などの情報がコンパクトにまとめられている。
以前、発行された「多摩ら・び 46号〜特集 小平〜」もよかったけれど、情報がかなり更新されていて、わたしの好きな「杏's cafe」から「フランス料理フルール・ド・セル」「だいじょうぶだァー饅頭」までもが掲載されているのがいい
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「第6回 大藪春彦記念ミステリー講演会 馳星周」が世田谷文学館で開催される。
馳さんの講演会は、非常にめずらしい。
申込もうと思ったら、今日でした。。
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アマゾンで注文していたものが届いた
写真の左側は、小渕主任が影響を受けたオノ・ヨーコ著の「グレープフルーツ・ジュース」。コブクロ兄さんのアルバム「grapefruits」のタイトルも、この本が由来だそうです。積読の本がたまっているけれど、この本から紐解いてみます。
写真の右側は、愛用している高橋書店の5年卓上日誌。日誌とあるけれど、仕事用の手帳としてお世話になっている。現在、業務上のスケジューラにも予定を落とし、会議等を入れられないようにしておかないといけないので、日誌との併用は大変です。過去の予定を比較できる優れものです。
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